2013年03月22日

大学入試でTOEFLが必須になる!?

↓こんなニュースをインターネットで読んだ。

自民党の教育再生実行本部は国内全ての大学の入学試験を受ける基準として、英語運用能力テスト「TOEFL(トーフル)」を活用する方針を固めたと、2013年3月21日、産経新聞(電子版)が報じた。

大学が学部ごとに任意の点数基準を定め、クリアした者に受験を認めるという。

TOEFLは、米国のNPOが主催する非英語圏出身者を対象とした英語のテスト。読解の「リーディング」と英語を聴く「リスニング」、質問に対する答えを録音する「スピーキング」、英語で300語程度のエッセイを書く「ライティング」の4分野で構成される。もっとも一般的なiBT形式の場合、満点は120点で、日本国内での受験料は225ドル(約2万1600円)。




日本人の英語力向上への起爆剤として、

TOEFLを大学受験に必須にしようというもの。






私はすごく個人的に反対です。

理由は2つありまして、

1、英語力向上への効果は見られないだろうから。

だって高校生は、TOEFLなんかなくなって、

いずれにしても英語を勉強する。

英語だけは文系でも理系でも受験科目に出てくるわけで。

だから結論から言うと

受験科目にTOEFLが加わろうが、

英語力は何も変わらない。






2、アメリカ産TOEFLを国を挙げて支持する必要があるのか

この制度が実現されたら、一番おいしいのは、

アメリカのTOEFL関係者である。

1回225ドルと高額な英語試験を、

国を挙げて、大学受験者全員に受けさせる必要があるのだろうか。

和製英語テストならまだ日本人の誰かが潤っているので、良い話だが。

■参考サイト

TOEFL問題集
posted by 番組 at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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